「カウンターヒーロー 第1章」公開

April 21, 2018

スクリーンショット

ローカライズやサイトリニューアルなどでバタバタしていたので、ちょっと間が空いてからの投稿になりますが、 このたびカウンターヒーロー 第1章(Counterhero Chapter 1)を公開しました!

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どんなゲームかというのを(あまりネタバレなく)簡単に紹介したいと思います。

ゲームシステムについて

今回のゲームはこれまでに公開したゲームと違って、 純粋なパズルゲームではありません。 はっきり「このジャンルです」というのが難しいのですが、しいて言えばRPGでしょうか。

戦闘があって、パワーアップがあって、 そして主人公をロールプレイしながらストーリーを進めていきます。

ただ、移動・戦闘のシステムはローグライクに近いです。 マス目状のフィールドを1マスごとに移動し、移動ごとに1ターン、攻撃するにも1ターンで、 ターンごとに敵も行動します。 そしてまた、死亡するとすべてのパワーアップやアイテムを失います。 このあたりはまさにローグライク、という感じですが、一方で フィールドのランダム生成はなく固定面です。

そしてまた、アンドゥがあるのも一つの特徴だと思います。 ややシビアなゲームバランスですし、 また後半になると操作の選択肢が増えるので、色々試せるようにアンドゥをつけることにしました。

そして何といっても、このゲームの重要な要素となるのが「赤い結晶」です。 赤い結晶の取得前と取得後で大きくゲーム性が変わります。 具体的な内容はやってみてのお楽しみですが、 とにかくそれまでの不自由さから一気に解放されて、最強となる感覚が味わえると思います。 その強力な力をぜひ多くの人に味わってほしいです。

ストーリーについて

今回は多少のストーリーも考えました。以前、ゼリーのパズルを遊んだ人から、 「これらのゼリーはどこからきたのですか?何のためにくっつけるのですか?」 といった質問があって、その時はそんなことは全く考えたことがなくて答えに困りました。 これまでリリースしたゲームはどれもそんな具合で、あまりストーリーや舞台背景を重視しないものばかりでしたが、 今回のゲームは「こういう意味でこうなってる」とか「このためにこうする」とかの設定を 少し入れました。例えば、主人公が赤い結晶を探すのはハカセの指令によるものだし、 村人が夜に家に閉じこもるのはカイブツが怖いからです。

第1章はルールを知ってもらうのがメインなので、あまり多くの設定を説明することはしませんでしたが、 追々色々と明らかになっていく予定です。

おわりに

ほぼ開発には1年かかりました。他に仕事をしながらなので、 1年間丸々というわけではないですが、 それでも数百時間は開発に費やしたと思います。 ボリュームは他にこれまでリリースしたゲームと比べると、少し小さめかもしれませんが、 かなり力を入れた作品なのでぜひ多くの人に遊んでほしいです。

それから、昨年リリースしたハナノパズル2を購入していただいた方、本当にありがとうございました。 大変助けになっています。また、メッセージフォームやTwitterでの応援にもとても励まされています。

そのうち2章、3章と作っていきたいですね。これからもよろしくお願いします。